31日 3月 2023
4月1日よりミニドッグラン使用できます。小型犬、中型犬専用です。お店の裏にあります。お気軽に使ってください。砂地なのでトリミングする前に遊ばせた方が良いかも・・・(^_^;) これから芝生やお遊び道具なども設置予定ですので、お楽しみに!
22日 2月 2023
3月1日でトリミングの店ポンポンは20歳になります。そこで、新しくはじめることがあります。1月よりトリミング&防災手帳の配布がはじまり、3月1日から老犬、老猫デイサービスはじめます。また、4月1日からミニドッグランをはじめます。店内も改装いたしまして新たな気持ちでこれからもお客様に喜んでいただけるようなお店にしていきます。...
12日 1月 2023
東京のペットショップを辞めて、石川県に帰ってきて、動物病院のペットサロンに就職しました。...
10日 1月 2023
ポンポンは今年の3月1日で20歳になります。...
10日 1月 2023
明けましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。本年もかほく市ポンポンをよろしくお願いいたします。 1月5日から営業いたしております。 お正月が明けたこの時期は毎年お店の予約は空いております。 この時期は穴場というのでしょうか?(笑)年末にどっと予約が押し寄せるので一気にご来店が少なくなります。...
28日 11月 2022
お久しぶりです。前の記事から1か月以上も空いてしまいました(^_^;)すみませんm(__)m 11月に入るなり家中でコロナにかかってしまい、お店も1週間休んでしまい、予約も先延ばしになりすみませんでした。 もう、元気に営業しておりますので、年末のご予約おまちしております。...
19日 10月 2022
さて、アロちゃんが亡くなってから、次にアロちゃんと似ている白い猫がやってきました。その子の名前はキンタでした。キンタがいる間に、次は叔母の家で生まれたペルシャ猫がやってきました。その子の名前はゴンタでした。キンタと一緒に同居していました。昔は今と違い家の中と外を自由に出入りしていましたので、2匹とも外へ行ってほかの猫とケンカしてきたり、草むらへ行っては体中に草をいっぱいつけてきたりしていました。特にゴンタはペルシャなので被毛が長く草が絡まると なかなか取れませんでした。ましてや、毛玉がゴンゴンになり、あの時分ではめずらしいトリミングに行かなくてはいけなくなりました。ゴンタは性格がきつくて、攻撃的になり、おとなしくトリミングをさせる子ではなかったために、家から40分も50分も離れている動物病院に行って、麻酔で眠らせてから、トリミングされていました。ふさふさの被毛がバリカンで刈るられたのを初めて見た時の衝撃はすごかったのを記憶しています。この猫たちは私の小学生の頃にいました。犬は嫌いだったけど猫は好きだったのです。 しかしなんですよ~。犬が嫌いだったのに・・・多分小学校の高学年の時だったような記憶があるんですが定かではないのですが、母親が、母親の姉が住んでいる兵庫県からなんと!成犬のアフガンハウンドを連れてきたのです。でかけりゃでかい! 2本脚で立つと私の身長をはるかに超すんです。この子の名前はタバサでした。最初はこわかったけど、ちょっとだけ慣れました。最後まで慣れあうことはありませんでしたが・・・大型犬は散歩が大変でした。大の大人でさえ引っ張られるんです。一度私の4つ下の妹がリードを持っていまして、引きずられて足にけがを負ったことがありました。また、近所のおばあちゃんを噛んでしまって、結局お世話が無理になって兵庫県にもどされてしまいました。人を噛むのは今では大騒動になります。 でも、このおばあちゃん、後に家で飼うことになるダックスにも噛まれてるんです。犬が嫌う何かを持っていたのでしょうか?持っていたとしても飼い主の責任ですので、おばあちゃんはもう亡くなっていますが、あの時はすみませんでした。 他にハムスターもいました。カーテンのそばにハムスターの小屋をおいていたら、小屋の隙間からカーテンをビリビリに破いてしまってたこともありました。 つづく。。
27日 9月 2022
記憶が定かではない幼稚園の頃、黒い中型の雑種犬がいました。名前は多分コロやったような気がします。私は小さいころは犬が苦手でした。昔は道路のあちこちに犬が歩き周って...
18日 9月 2022
17日 8月 2022
8月15日に家のひかりちゃん(柴犬)が天国へ旅立ちました。18歳でした。来月9月25日に19歳の誕生日を前に力尽きました。春過ぎからオムツ生活になり、この夏に入り、自分で立てなくなり、介護生活になりました。交通事故以外に大きな病気もせず、最後の最後まで病院のお世話になりませんでした。具合の悪かったことは確かでしたが、老犬ということで、家で見送りを決めました。ここ、1か月は何かしてほしいときは吠えて知らせていました。朝、昼、晩、夜中関係なく起こされるので、私と私の母と交代で介護してました。餌をあげても、水をあげても、オムツを変えても、1時間でも2時間でも寝ずに、起きていることもしばしばありました。どこか痛かったのだろうか?人間用の痛み止め挙げてみたり、引きずった足が擦りむいて血が出たら、傷薬つけて包帯巻いて、私の母はできることはすべてやっていました。 食べる物も最後はキャベツのみじん切りと、じゃがいものつぶしたものをスプーンで食べさせていました。水はスポイトで飲ませ、食べ物をたべなくなってから2日後になくなりました。なくなる直前は2,3時間吠えていたので苦しかったのだろうと思います。 ひかりちゃんはポンポンで産まれたんです。お客さんの柴犬のお産をポンポンで面倒を見たのです。そのうちの1匹を貰い手が見つからず、ポンポンで飼うことになりました。ポンポンを開業してから1年後にやってきたので、ポンポンの店とひかりちゃんは一緒に歩んできました。来年3月で20周年になるポンポンを見続けてくれたひかりちゃん。ひかりちゃんに守られてきたような気がしています。ポンポンで産まれ、ポンポンでなくなったひかりちゃんが愛おしくてなりません。20年に向けて新たなサービスを考えていますが、このサービスのヒントはひかりちゃんがいたから思い付きました。 この20年の間にポンぱぱもポンままもそれぞれにできることを見つました。それを新たなサービスの一貫としてペットちゃん達や飼い主さん達とこれからも関わっていきます。家族の一員として快適な生活を送るために飼い主さんのお手伝いをさせていただきますm(__)m ひかりちゃんありがとう!天国からずっと見守ってね♡

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